お客様の声|ブロックメモ・オリジナルメモ帳の製作なら株式会社小林断截へ|デザイン・アイデアを形に

お客様からのメッセージ

株式会社小林断截にご依頼いただいた方からのメッセージをご紹介します。加工・製本業に40年以上携わり続けてこられたのは、ひとえに多くのお客様のおかげです。今後も感謝の気持ちを忘れずに、お客様と手をたずさえよりよい製作物を生み出してまいります。

社内の製本手配を一手に担当し、墨田区の製本会社にも精通 印刷
関根 信夫 さん 写真 小林断截様は、社長様以下、社員の皆様の適切な対応により、常に良質な品質で製本作業をしていただけていると感じています。弊社からの案件でも、相談内容を親身になって考えて頂き、適切なアドバイスや提案をして頂いてます。
自社整備で対応できなくても協力会社様との連携により、仕事を完遂させようとする熱い気持ちが伝わってきます。その魅力にひかれ、「小林断截様ならなんとかして頂ける!」という思いで、安心して仕事を依頼することができています。
今後も良いお付き合いが続きますよう、よろしくお願いいたします。
三美印刷株式会社
総合工場部業務課 主任
関根 信夫 さん
紙の提供から、加工のご依頼まで 紙商社
西谷 浩太郎 さん 写真 私の中で小林さんと言えば、やっぱり穴あけのアレです。ドリルのピッチとサイズを変えて様々な色紙に隙間なくあけて、それを重ねたりずらしたりするアレです。
2012年秋に開催した展示会「カコウイチ」で、穴あけ技術の素晴らしさを知ってもらうために制作した穴あけのアレはかなりのインパクトでした。てっきり私は穿孔機というのは千鳥格子やら変則千鳥を開けるための機械だとばかり思っていたくらいです。残念ながらその時は仕事にはつながりませんでしたが、もっと多くの人に知らせることで思いもよらない使い方をする人がいると思います。まずはアレの名前決めましょう!
平和紙業株式会社
東京販売推進部
西谷 浩太郎 さん
製本組合の仲間であり、良きライバル 製本・紙加工
富岡 誠治 さん 写真 近すぎて言葉にするのが難しいですけど、小林断截さんは業界のなかで先頭切ってやっている会社だと思います。少人数だけど、電子機器やシステムを導入したり、アンテナを広げて世の中の求めるものをうまく出してあげたり。
社長のコージ君は、体育会系の僕とは全く逆だけどなぜか気が合って刺激をもらっています。仕事の上ではとても安心感があるし、予想のつかないものがひょいと出てくる感じも面白いですね。影響力もあるし、これからの製本業界を引っ張っていくべき会社です。
有限会社TOMY'S
代表取締役
富岡 誠治 さん
文房具ブランド・印刷加工連のリーダー 製本・紙加工
篠原 慶丞 さん 写真 穿孔機なんだから普通にドンコ穴をしていればいいのに「千鳥」とか言って穴を開けまくる豪快さ、綺麗なブロックメモを作るなぁと感心していたら「ぐにゃメモ」とかいう豆腐みたいなメモを作り出してしまう大胆さ、ボウズを「スリップメモ」とネーミングして商品化してしまうちゃっかりさを併せ持つコバダン。
自信作を見せてくれる時はかならずドヤ顔をする大胆不敵さと誰をも受け入れる包容力と謙虚さを兼ね備えた小林社長と控えめでありながら常に自身に満ちた職人さんたちが作り出すコバダンワールドは唯一無二の製本会社です。
有限会社篠原紙工
代表取締役
篠原 慶丞 さん
加工を生かしたデザインに精通、印刷加工連のデザインも担当 グラフィックデザイン
高田 唯 さん 写真 小林断截さんのお仕事は的確、繊細、丁寧に尽きます。それでいて熱いものを感じます。
私はデザインをしておりますので、何度も現場に立ち会わせて頂いておりますが、その都度、現場で思いついてしまったことに対しても、こちらの意図をすぐに察知して、機転を利かせて頂き、その場で解決してくださいます。現場からすると、そういった状況は本来“非常事態”なはずですが、それすらも楽しんでいるように見えました。
そのような「人」を感じさせる加工の現場があるということ自体、なんだか心が救われます。
株式会社ALL RIGHT
代表取締役
高田 唯 さん
特殊加工を施したデザイン案件で共闘 グラフィックデザイン
小玉 文 さん 写真 小林さんは、私にとって「頼れる兄貴」です!
自主制作のステーショナリ―(ギターピックの形の付箋)を作る際に、大変お世話になりました。面倒な問題があったときに、論理的な解決策をいつも変わらぬ口調で淡々と考案・述べてくださる様が、慌てる私を安心させてくれる「癒し系」でもあります。
大変な課題を解決することを「楽しいと感じてしまう・・・・むしろ大変な状況にこそ、「やりがい」を見出してしまう・・・・私と同じ、ある種の「変態」である小林さんとの今後の共闘が、ますます楽しみです!
BULLET.inc
アートディレクター
小玉 文 さん